BREEDLOVE ARTISTS アーティスト紹介 SIGNATURE ARTISTS シグネチャー・アーティスト Kai Petite カイ・ペティート 高木大丈夫 Daijob Takagi Kai Petite カイ・ペティート 高木大丈夫 Daijob Takagi Kai Petite カイ・ペティート 高木大丈夫 Daijob Takagi Kai Petite カイ・ペティート 高木大丈夫 Daijob Takagi Kai Petite カイ・ペティート 高木大丈夫 Daijob Takagi Kai Petite カイ・ペティート 高木大丈夫 Daijob Takagi Kai Petite カイ・ペティート 高木大丈夫 Daijob Takagi Kai Petite カイ・ペティート 高木大丈夫 Daijob Takagi Kai Petite カイ・ペティート 高木大丈夫 Daijob Takagi Kai Petite カイ・ペティート 高木大丈夫 Daijob Takagi Kai Petite カイ・ペティート 高木大丈夫 Daijob Takagi Kai Petite カイ・ペティート 高木大丈夫 Daijob Takagi Kai Petite カイ・ペティート 高木大丈夫 Daijob Takagi Kai Petite カイ・ペティート 高木大丈夫 Daijob Takagi Kai Petite カイ・ペティート 高木大丈夫 Daijob Takagi BREEDLOVE ARTISTS Kai Petite 高木大丈夫

Oregon Concert Spruce Natural body type： Concert top： Sitka Spruce back/side： Myrtlewood neck： Eastern hard rock maple fretboard： African ebony finish： Natural Gloss

BREEDLOVE GUITAR PORTRAIT ブリードラブ ギター・ポートレート BREEDLOVE GUITAR PORTRAIT 楽器に付属するGuitar Poartrait(ギターポートレイト)には、3つのプレイスタイルが記載されています。このプレイスタイルに合わせて、ブリードラブでは楽器を大きく3つのカテゴリーに分類しています。これらは確固とした呼称ではなく、単にあなたとあなたの好む表現方法に合う楽器を探し始めるための道筋です。 Heavy （ヘビー） フラット・ピックでラウドにコードを鳴らすスタイル。 Versatile （バーサタイル） ピックから指まで、コードからシングルノートまで、全ての弾き方を含む幅広い演奏スタイル。 Light （ライト） 薄いピックでソフトに、あるいは指弾きで弦と指の触れ合う音を楽しむスタイル。各々の音符がクリアに響きます。 ギター・ポートレートに記載されたプレイスタイルを、あなたの楽器を見つける道標としてお役立てください。 ブリードラブは様々な視点からお選びいただくことができます!

Oregon Series Oregon Series ローズウッド、マホガニー、メイプルの長所を融合させたような、多彩な色彩パターンとユニークな音の透明感を持つマートルウッドは、今や偉大なエキゾチック・トーンウッドのひとつに挙げられます。マートルウッドは、ベンドからわずか90マイルしか離れていない、雨と風の多いオレゴン州の太平洋岸に自生しています。ブリードラブは、高級ギターにマートルウッドを採用した先駆者であり、その誇り高き系譜はベストセラーのオレゴン・シリーズにも受け継がれています。 シトカ・スプルースよりも密度が高いマートルウッドは、サウンド・オプティマイゼーション®の結果、より薄く削ることができ、低音、中音域、高音域が均等に響くバランスの取れた特徴のために、より多くのエネルギーを放出します。各モデルにはL.R.Baggsエレクトロニクスが搭載され、ブリードラブ製ハードシェルケースが付属します。 製品紹介 BROWSE GUITARS Oregon Concerto Stormy Night Oregon Concerto 12 String Natural Oregon Concert Limited Sahara Gloss Oregon Concert Natural Oregon Concert Spruce Natural Oregon Concertina Stormy Night Oregon Companion Stormy Night

高木大丈夫 高木大丈夫 Daijob Takagi 1988年、神奈川県出身。 ギター、マンドリン、スティールギター、バンジョー、ドブロ、ウクレレ、ブズーキ他多数の楽器を弾く弦楽器奏者であり、シンガーソングライター。洗足学園音楽大学ジャズ科出身。 シンガーソングライターとしての活動に加え、スタジオミュージシャンとしても多数の作品、コンサートに参加している。 『高木大丈夫』ソロ名義でコンスタントに作品をリリースしている傍ら、「高木大丈夫とNoProblems」ロックバンド「メガネブラザース」などでも作品をリリース。 楽器奏者として、岡崎体育、鬼束ちひろ、大橋トリオ、象眠舎、高田漣、Chara、手嶌葵土岐麻子、TOMOO、久石譲Music Future Band、ブルー・ペパーズ、MAMALAID RAG、薬師丸ひろ子、吉田羊、吉澤嘉代子など他多数のコンサート、レコーディングに参加している。（50音順） 劇伴作品でも「鎌倉殿の13人」、「白い巨塔」、「五等分の花嫁」、「推しの子」他、ドラマ、アニメ、映画音楽にも多数参加している。 NHK交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、九州交響楽団などのオーケストラにもギター、バンジョー、マンドリン、スチールギター等の楽器で参加。 ムードミュージック愛好家。レコード収集家。 Breedloveギターについてのコメント オールマホガニーのコンサートタイプを使用しております。 このギターは、低域、高域のバランスが非常によく、アンサンブルの中でのギターの立ち位置として素晴らしく機能するため、特にライブ仕事で重宝しております。 プレイアビィティも非常によく、コードストローク、アルペジオ、単音弾きをストレスなく行き来できています。 モダンなアコースティックサウンドはもちろんのこと、古き良きグッドタイムミュージックにも非常にマッチしますので、色々なスタイルのプレイヤーにブリードラブのギターが広がって欲しいと思っております。

Oregon Concerto Stormy Night body type： Concerto top： Myrtlewood back/side： Myrtlewood neck： Eastern hard rock maple fretboard： African ebony finish： Stormy Night Gloss /Semi Gloss

ブリードラブの歴史 The Story オレゴン州ベンドより 私たちの信念 ブリードラブは、ここオレゴン州ベンドで30年にわたり、明日のギターを考え、デザインし、製作してきました。私たちはこの地に強い誇りを持っています。山の空気を吸い、森を歩き、木と対話する。私たちは自然を信じ、音楽を信じ、皆さんと同じように仲間を信じています。すべてのブリードラブ・プレーヤーはユニークで、インスピレーションに溢れています。だから、私たちもインスパイアされるのです。私たちはあなたがあなた自身の歌を歌うことを大切に考えます。ブリードラブを弾こう - より良い演奏をより良いサウンドで、より長きにわたって。最初の1音から、私たちはあなたのそばにいます。あなたの情熱を私たちに向けてくれたら、私たちの技術はあなたの手の中にあります。一緒に喜びを作りましょう。オレゴンへようこそ。ブリードラブ・ファミリーへようこそ。 The Breedlove Difference より良いサウンドで、より良い演奏を、好きなだけ ブリードラブは、明日のギターを今日も、作り続けています。優れたサウンドを目標に、サステイナブルなエキゾチック・トーンウッドを使って、私たちはあなたの音楽の旅路に最適なギターを提供します。ブリードラブを使えば、より良いサウンドで、より良い演奏を、より長時間、可能になります。30年以上もの間、ブリードラブはあなたの目標に合わせて、オレゴン州ベンドのカスタム・ショップで、新しい時代のための信頼できる高品質な楽器をデザインしてきました。私たちの情熱はあなたの情熱と一致し、私たちは素晴らしいギターとは何かを一緒に知ります。科学、芸術、美を融合させた4つの革命的なボディ・シェイプは、あなたの個性的なスタイルに対応し、あなたが想像もしなかったような個性的で特徴的なトーンを提供します。どのモデルも、演奏のしやすさ、フィット感、仕上げの美しさは群を抜いています。それがブリードラブの違いです。 THE SOUND 「サウンド・オプティマイゼーション （サウンドの最適化）」とハンドボイシング ブリードラブ・ギターは、全てのモデルにおいて、優れた演奏性とサウンドを実現するために作られています。Sound Optimization®（サウンドの最適化）技術により、経験豊かなルシアーが手作業でボイシングを行い、トーンウッドの特定の周波数へと導きます。様々な樹種を繊細に調整し、軽量で反応性の高いギターを生み出します。ブリードラブ・プレミア・シリーズやオレゴン・シリーズは、あなたのタッチに応じて美しいサウンドを奏で続けます。 READ MORE 「サウンド・オプティマイゼーション（サウンドの最適化）」とハンドボイシング THE BREEDLOVE DIFFERENCE 1990年、先駆的なルシアーであるラリー・ブリードラブとスティーブ・ヘンダーソンは、アコースティック・ギターのクラフトマンシップを再定義する変革の旅に出ました。ブリードラブ・ギター・カンパニーは、その革新的なデザイン、トーンウッドの選定への細心の注意、画期的な構造技術で、瞬く間に高い評価を得るようになりました。ブリードラブは2010年、情熱的なミュージシャンであり、ギター製作の分野で先見の明を持つトム・ベデルによって買収されました。ベデルによる買収は、ブリードラブの歴史的遺産に新たな章をもたらし、ブランドに持続可能な開発へのコミットメントと、革新の伝統を尊重しながら楽器製作の芸術を守る揺るぎない献身を吹き込みました。ベデルの指導の下、ブリードラブ・ギターズは、精巧なサウンドと革新的なデザインを融合させる専門技術を活用しながら、慣習を超越した楽器を製作するという使命をさらに推し進め、繁栄し続けました。トム・ベデルとブリードラブ・ギターズとのパートナーシップは、伝統と革新、そして音楽芸術への深い敬意の調和による融合を意味し、ブリードラブの歴史における極めて重要な瞬間となりました。 READ MORE

アメリカ オレゴン発 雄大な自然のなかで、30年以上に渡り培われたクラフトマンシップと、豊富な木材により生み出されるアコースティック・ギター・ブランド。 詳しくはこちら THE SOUND 「サウンド・オプティマイゼーション （サウンドの最適化）」とハンドボイシング ブリードラブのギターは、すべてのモデルにおいて、優れた演奏性とサウンドを実現するために作られています。Sound Optimization®（サウンド・オプティマイゼーション：サウンドの最適化）技術により、経験豊かなルシアーが手作業でボイシングを行い、トーンウッドの特定の周波数へと導きます。様々な樹種を繊細に調整し、軽量で反応性の高いギターを生み出します。プレミア・シリーズやオレゴン・シリーズは、あなたのタッチに応じて美しいサウンドを奏で続けます。 詳しくはこちら NEW ARTISTS 新着アーティスト Kai Petite カイ・ペティート 高木大丈夫 Daijob Takagi 武田昌俊 Masatoshi Takeda OUR LATEST NEWS 最新ニュース 2024年6月25日 Breedlove 商品取り扱い開始 KID（KORG Import Division）は、2024年5月21日より、「Breedlove（ブリードラブ）」商品の日本国内代理店業務を開始することになりました。 Breedlove商品をお客様に快適にご使用いただけるよう、... Breedloveの違い より良いサウンドで、より良い演奏を、好きなだけ ブリードラブは、サステナブルなエキゾチック・トーンウッドを使用し、優れたサウンドを追求するギターを提供しています。オレゴン州ベンドのカスタム・ショップで30年以上にわたり信頼できる高品質な楽器をデザイン。科学、芸術、美を融合させた4つのタイプの革命的なボディ・シェイプが、個性的なトーンとスタイルを実現します。演奏のしやすさや仕上げの美しさにもこだわり、より良いサウンドと演奏を長時間楽しむことができます。これがブリードラブの特徴です。 詳しくはこちら 2024年6月25日 Breedlove 商品取り扱い開始 KID（KORG Import Division）は、2024年5月21日より、「Breedlove（ブリードラブ）」商品の日本国内代理店業務を開始することになりました。 Breedlove商品をお客様に快適にご使用いただけるよう、...

BREEDLOVE HISTORY ブリードラブの歴史 オレゴン州ベンドにて培われる、デザインと科学の融合 革新、情熱、クラフトマンシップの大いなる伝承 革新──それはブリードラブ誕生当初からの特徴、すなわちアコースティック・ギターのサウンドを完璧にすること、そのサウンドを無理なく演奏できるようにすること、そしてクリーンでモダンな美しさを作り上げることです。 そしてそれが、良い音で、巧みに、好きなだけ弾いていただけるように、ブリードラブが日々行っていることです。 1990年、カリフォルニアのルシアーの草分け的存在であるラリー・ブリードラブとスティーブ・ヘンダーソンは、サンディエゴ郡のテイラー・ギターズを離れ、新しく広い土地を求めて旅立ちました。ふたりはベンドの北西に位置するオレゴン州トゥマロという小さな町にたどり着き、古い納屋を改装して店を開きました。 ここはただの山小屋ではありませんでした。最新の手法でより良いギターを製作することに執念を燃やすブリードラブとヘンダーソンは、グラジュエイテッド・トップ、ブリッジ・トラス、非対称ヘッドストック、ウイング・ブリッジといった先進的な技術を開発し、オレゴン産のマートルウッド材をソフト・カッタウェイ・ボディに使うことによって「C25Northwest」のようなカスタム・フィンガースタイル・モデルをギター界に紹介しました。 1994年、ブリードラブが新しいデザインを公式に発表した2年後、東海岸から、バンジョー製作と寄木細工の経歴を持つラリーの弟キム・ブリードラブがマスター・ルシアーとして加わりました。伝統的な組み立て方法の改良から、伝説的で角ばったMaster Class CM（テリー・マイヤーズのデザイン）のような先鋭的な新しいボディ・シェイプの開発まで、画期的な進歩を経て、結果的に25年近くに及ぶブランドのサウンド・メタモルフォーゼへと舵を切っていったのです。 2010年11月、トム・ベデル率いる2人のオールド・ヒッピーがブリードラブを買収、その時すでに工房はオレゴン州ベンドに移転していました。2012年末、同じくベンドのアメリカン・ループに新しい大きな施設が完成し、USAブリードラブの本拠地となりました。 「ブリードラブは、ラリーとスティーブの理想をずっと引き継いでいます。革新とカスタマイズというテーマが、私たちを今日までずっと鼓舞し続けてきたと言えます。可能な限り最高のサウンドの楽器を作りたいという真の情熱から、私たちは常に学び続けています。」 ブリードラブのHRマネージャー、テリー・ヘンズレーは、創業間もないオレゴン州トゥマロ時代に在籍していました。 「職人の多くは何年もここで働いています。工房を通りかかると、彼らは私たちを呼び止め、目を見張るような木材を見せてくれる。彼らの熱気は何年も変わらない、私はそんなブリードラブが大好きなんです。」 ブリードラブのデザインは創業当初と同じようにオレゴン州ベンドにて、科学と融合して行われています。技術革新の要求に応じて、創業者のコンセプトの一部は変更あるいは取捨選択しながら、最重要な目標をフレッシュなアイデアで実現しています。 ブリードラブのHRマネージャー、テリー・ヘンズレーは、創業間もないオレゴン州トゥマロ時代に在籍していました。 ベデルは言います「私たちは毎日、1990年にブリードラブが始めた「前を向く」という伝統を守って仕事をしています。」 今日のブリードラブの他社との違いの鍵は、サウンド・オプティマイゼーション (サウンドの最適化) というコンセプトです。これは、各木材の密度、トップとバックの周波数分離、ハンドボイシング、個々の演奏スタイル、画期的なボディシェイプなど、さまざまなことを考慮した、注意深く構築されたプロセスです。 キム・ブリードラブに師事したチーフ・プロダクト・デザイナーのアンジェラ・クリステンセンは、ギター作りについて、常にサウンド・オプティマイゼーション (サウンドの最適化) を第一に考えています。彼女はまた、楽器のボディ・シェイプとサイズ、サウンドホールの寸法との特別な関係、そしてこれらのパラメーターが、慎重に決定された仕様でカットされた異なる樹種の木材とどのように相互作用するかについても考えています。 「ブリードラブの歴史において、ボディ・シェイプの再定義をしたことが非常に重要だといえます。ラリー・ブリードラブから譲り受けた最初のConcertは、ずっとロビーに展示してありますよ。」 「職人の多くは何年もここで働いています。工房を通りかかると、彼らは私たちを呼び止め、目を見張るような木材を見せてくれる。彼らの熱気は何年も変わらない、私はそんなブリードラブが大好きなんです。」 「Breedlove Concert、Concerto、Concertinaを開発する以前は、音量、プロジェクション、倍音、複雑さの間で妥協しなければなりませんでした。私たちは自然で演奏しやすい楽器として、そのすべてを提供できるよう懸命に努力してきたのです。」 前述のマートルウッドを採用した点も、ブリードラブ独自の進歩のひとつです。マートルウッドのサウンドは、ローズウッド、マホガニー、メイプルの理想的なブレンドである、ということができます。 ベデルは自信を持って言います。「マートルウッドは本当に画期的な材です。地球上に存在するすべてのトーン・ウッドの中で、マートルウッドはそのサウンドにおいてトップ2、3に入ります。」 「90年代にマートルウッドを紹介したとき、ブリードラブの熱心な歴史家であるヘンズレーは、「誰もそれが何なのか知りませんでした」と苦笑しました。「素晴らしいトーンウッドなのに、他のビルダーは使っていなかったのです。今ではUSAブリードラブ・ギターの半数がこの木材を使用しています。」 アメリカの多くの大手メーカーとは異なり、ブリードラブ USAのギターは今もほぼ手作業で作られています。ギタープレイヤーでもある40人のクラフトマンたちが細心の注意を払って製作しています。 「ここベンドでは、年間2,000本のギターを作ることができます。」とベデルは語ります。「すべての楽器は、その木材の特性や、私たちがその楽器をどのように演奏し、どのように響かせたいかに合わせて、独自の寸法で作られています。それは手作業によって初めて可能になるギター作りです。」 「ブリードラブは、ラリーとスティーブの理想をずっと引き継いでいます。革新とカスタマイズというテーマが、私たちを今日までずっと鼓舞し続けてきたと言えます。可能な限り最高のサウンドの楽器を作りたいという真の情熱から、私たちは常に学び続けています。」

THE BREEDLOVE DIFFERENCE ブリードラブの違い Body Shapes ボディシェイプ Concerto（コンサート） , Concert（コンチェルト） , Concertina（コンチェルティーナ） , Companion（コンパニオン） 解説図 詳しくはこちら Play Style System プレイスタイル・システム Guitar Portrait Heavy（ヘビー） , Versatile（バーサタイル） , Soft（ソフト） の説明 詳しくはこちら THE BREEDLOVE DIFFERENCE あなたとあなたの音楽に寄り添う極上のギターサウンドをお届けします。 小冊子はこちら