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高木大丈夫

高木大丈夫

Daijob Takagi

1988年、神奈川県出身。
ギター、マンドリン、スティールギター、バンジョー、ドブロ、ウクレレ、ブズーキ他多数の楽器を弾く弦楽器奏者であり、シンガーソングライター。洗足学園音楽大学ジャズ科出身。
シンガーソングライターとしての活動に加え、スタジオミュージシャンとしても多数の作品、コンサートに参加している。
『高木大丈夫』ソロ名義でコンスタントに作品をリリースしている傍ら、「高木大丈夫とNoProblems」ロックバンド「メガネブラザース」などでも作品をリリース。

楽器奏者として、岡崎体育、鬼束ちひろ、大橋トリオ、象眠舎、高田漣、Chara、手嶌葵土岐麻子、TOMOO、久石譲Music Future Band、ブルー・ペパーズ、MAMALAID RAG、薬師丸ひろ子、吉田羊、吉澤嘉代子など他多数のコンサート、レコーディングに参加している。(50音順)

劇伴作品でも「鎌倉殿の13人」、「白い巨塔」、「五等分の花嫁」、「推しの子」他、ドラマ、アニメ、映画音楽にも多数参加している。

NHK交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、九州交響楽団などのオーケストラにもギター、バンジョー、マンドリン、スチールギター等の楽器で参加。

ムードミュージック愛好家。レコード収集家。

Breedloveギターについてのコメント

オールマホガニーのコンサートタイプを使用しております。
このギターは、低域、高域のバランスが非常によく、アンサンブルの中でのギターの立ち位置として素晴らしく機能するため、特にライブ仕事で重宝しております。
プレイアビィティも非常によく、コードストローク、アルペジオ、単音弾きをストレスなく行き来できています。
モダンなアコースティックサウンドはもちろんのこと、古き良きグッドタイムミュージックにも非常にマッチしますので、色々なスタイルのプレイヤーにブリードラブのギターが広がって欲しいと思っております。

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