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武田さんアー写.jpeg

武田昌俊

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​武田昌俊

Masatoshi Takeda​

1986年生まれ。

幼少の頃にピアノを大野木明子氏に師事。

以後いろんな音楽に触れて育つ。

高校で音楽部に所属し、合唱やバンド活動を積極的に取り組む。

そんな中で、フィンガースタイルギターの演奏に衝撃を受け、

高校卒業後はアコースティックギタリストとして活動開始する。

2013年、吉川忠英氏のライブでオープニングアクトを務める。

2015年、グラミー賞アーティスト、Ed Gerhard氏のオープニングアクトを務める。

2017年、1stアルバム『Peridot』をリリース。

2019年、フランスのギター弦メーカーSAVAREZとエンドースメント契約を結ぶ。

2021年、2ndアルバム『Sapphire』をリリース。

2022年、アコースティックギターマガジン企画『プレイヤー、読者が選ぶ最高のソロギタリスト100』

の読者アンケートにて第15位ランクイン

2023年、月刊現代ギター5月号、アコギ談義にてインタビュー特集掲載

 

現在、ギタリストとしてだけではなく、ピアノ、ウクレレなどの楽器での演奏活動や、

コンポーザー、アレンジャー、ギター講師、各種メディアに出演など幅広く活動中。

使用中のBreedloveギター

  • Master Class Pacific (2009)

Top Sitka Spruce

Back & Side Curly Maple

Neck Big Leaf Maple

Breedloveギターについてのコメント

かれこれ15年くらいずっと使ってきてます。

きっかけはグラミー賞アーティストのエドガーハードがBreedloveを使っているのを知ったとこからです。

実際弾いてみるとこんなにバランスの良いサウンドのギターはなかなかないなと思い手に入れました。

主にソロギターで演奏する時に使用していますが、歌の伴奏にもとても合います。

いろんな音楽に寄り添ってくれるBreedloveは最高のギターです!

  • Instagram

​武田昌俊

Masatoshi Takeda

幼少の頃にピアノを大野木明子氏に師事。

以後いろんな音楽に触れて育つ。

高校で音楽部に所属し、合唱やバンド活動を積極的に取り組む。

そんな中で、フィンガースタイルギターの演奏に衝撃を受け、

高校卒業後はアコースティックギタリストとして活動開始する。

 

2013年、吉川忠英氏のライブでオープニングアクトを務める。

2015年、グラミー賞アーティスト、Ed Gerhard氏のオープニングアクトを務める。

2017年、1stアルバム『Peridot』をリリース。

2019年、フランスのギター弦メーカーSAVAREZとエンドースメント契約を結ぶ。

2021年、2ndアルバム『Sapphire』をリリース。

2022年、アコースティックギターマガジン企画『プレイヤー、読者が選ぶ最高のソロギタリスト100』

の読者アンケートにて第15位ランクイン

2023年、月刊現代ギター5月号、アコギ談義にてインタビュー特集掲載

 

現在、ギタリストとしてだけではなく、ピアノ、ウクレレなどの楽器での演奏活動や、

コンポーザー、アレンジャー、ギター講師、各種メディアに出演など幅広く活動中。

使用中のBreedloveギター

  • Breedlove Pacific (2009)

Top Sitka Spruce

Back & Side Curly Maple

Neck Big Leaf Maple

Breedloveギターについてのコメント

かれこれ15年くらいずっと使ってきてます。

きっかけはグラミー賞アーティストのエドガーハードがBreedloveを使っているのを知ったとこからです。

実際弾いてみるとこんなにバランスの良いサウンドのギターはなかなかないなと思い手に入れました。

主にソロギターで演奏する時に使用していますが、歌の伴奏にもとても合います。

いろんな音楽に寄り添ってくれるBreedloveは最高のギターです!

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